〜よみがえる名画座〜

平成24年3月27日 (1日限定上映)
細雪
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
谷崎潤一郎の同名小説を元に、
伝説の奇才・市川崑監督が映画化。
邦画史上希に見る映像美の女性映画の秀作。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

上映時間:140分
製作:1983年

監督:市川崑
原作:谷崎潤一郎
出演:岸恵子、佐久間良子、吉永小百合、小手川祐子

旧家・華岡の四人姉妹それぞれの生き方と愛を描き、
女の幸せを問う、谷崎潤一郎の名作の映画化。

奇才・市川昆がそのテクニックとセンスのすべてを注ぎ込み、
映画を娯楽性あふれる芸術にまで高めている。
佐久間、岸、吉永、古手川の美しさが、映画全編を華やかに彩る。

ある旧家の4姉妹それぞれの一年間の物語を、三女の縁談話を中心に、
四季折々の風物を織り交ぜて描く。
昭和13年の春。
京都嵯峨の料亭。
旧家・蒔岡の4姉妹が花見の宴で一同に会する。
長女・鶴子と次女・幸子はいまだ未婚の三女・雪子と
末娘・妙子の結婚を気にかける毎日。
おとなしい雪子は親類の勧めで次々と見合いをするが
本人の気が進まず一向にまとまらない。
一方、奔放な妙子も恋人が急逝し酒浸りになる……

■当日券 1本999円 2本目900円


■前売券 1本900円 2本目800円

 【上映時間】

@10:15〜12:40

A15:35〜18:00
オフィシャルサイト 


〜よみがえる名画座〜

平成24年3月27日 (1日限定上映)
雪国
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
川端康成の原作を名匠・豊田四郎が映画化。
岸恵子の女優魂あふれる演技力が光る、
日本映画史上屈指の傑作。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

上映時間:134分
製作:1957年

監督:豊田四郎
原作:川端康成
出演:池部良、岸恵子、八千草薫、浪花千栄子、加東大介、森繁久彌

雪国で生まれたから、育った女の凛々しさ。
雪国で育ったから、生まれた内に秘めた激情。
そんな芸者の不思議な魅力に心ひかれていく若者。
川端康成の不朽の名作を、名匠・豊田四郎が原作以上に映像化。

豊田の演出に応えた岸恵子と池部良が物語に血を通わせた秀作。

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった−−その雪に深く埋れた名もなき温泉場に日本画家の島村は、昨年知り合った駒子が忘れられずに訪れた。
駒子は養母とその息子行男の治療費を稼ぐため芸者になっていた。
彼女の義妹葉子は島村と駒子の仲を憎しみの眼で瞶めた。
だが、二人の胸には激しい愛の炎が燃え立っていた。
二人とも、とうてい結ばれぬ恋だとは覚っていたが、年に一度の逢う瀬が、いつしか二人にこの上ない生きがいとなってしまった・・・。

■当日券 1本999円 2本目900円


■前売券 1本900円 2本目800円

【上映時間】

@13:05〜15:25

A18:25〜20:45
オフィシャルサイト 

平成24年4月26日 (1日限定上映)
ゲーテの恋
〜君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」〜

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ドイツの文豪“ゲーテ”を主人公に若き青年時代
のラブストーリーを映画化!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

1774年に刊行されたドイツの文豪ゲーテの小説「若きウェルテルの悩み」誕生の背景を、青年時代のゲーテを主人公に熱く燃え上がる恋の物語として映画化。

『アイガー北壁』のフィリップ・シュテルツェルが脚本と監督を務め、秘められたゲーテのかなわぬ恋の物語を通して、誰もが共感する普遍的な恋の喜びをうたい上げる。
ゲーテ役の『イングロリアス・バスターズ』のアレクサンダー・フェーリングをはじめ、刊行当時のヨーロッパで“ウェルテル現象”なる社会的なブームを巻き起こした名作を彩る、才能あふれるキャストたちの名演も必見。

弁護士志望で自由奔放な若者のゲーテ(アレクサンダー・フェーリング)は、ある日、美しい少女シャルロッテ(ミリアム・シュタイン)と恋に落ちるも、こともあろうに彼女は父親の命令でゲーテの上司であるケストナー(モーリッツ・ブライブトロイ)と結婚することに。
失望したゲーテは自分の最後の気持ちを彼女に伝えるために、ゲーテとシャルロッテのかなわぬ恋の物語を書き始めるのだか……。


■当日券 999円


■前売券 900円

 【上映時間】

@10:00〜12:00

A12:20〜14:20

B14:40〜16:40

C17:00〜19:00

D19:20〜21:20
オフィシャルサイト 


〜よみがえる名画座〜

平成24年5月22日 (1日限定上映)
浮雲
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
林芙美子の同名小説を元に、
名匠・成瀬巳喜男監督が映画化。
禁断の愛に堕ちていく男女の姿を描く傑作。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

上映時間:124分
製作:1955年

監督:成瀬巳喜男
原作:林芙美子
出演:高峰秀子、森雅之、中北千枝子、岡田茉莉子、加東大介

名匠・成瀬巳喜男監督が、くされ縁のままに堕ちていく男女の姿を
冷徹に、緊張感を保ちつつ、これもまたひとつの愛の形であると
して描ききった、戦後邦画の傑作中の傑作。

高峰秀子扮するヒロインが、堕ちれば堕ちるほど、
鮮烈に輝いていく素晴らしい演技には驚かされる他ない。

幸田ゆき子は昭和18年、農林省のタイピストとして仏印へ渡った。
そこで農林省技師の富岡に会い、愛し合ったがやがて終戦となった。
妻と別れて君を待っている、と約束した富岡の言葉を頼りに、おくれて引揚げたゆき子は富岡を訪ねたが、彼の態度は煮え切らなかった・・・。

■当日券 1本999円 2本目900円


■前売券 1本900円 2本目800円

 【上映時間】

@10:00〜12:10

A14:10〜16:20
オフィシャルサイト 


〜よみがえる名画座〜

平成24年5月22日 (1日限定上映)
安城家の舞踏会
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
チェーホフ「桜の園」の原作を元に、
天才・吉村公三郎監督が映画化。
没落華族たちの最期の姿を丹念に描いた秀作。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

上映時間:89分
製作:1947年

監督:吉村公三郎
原作:チェーホフ
出演:原節子、滝沢修、森雅之、入江たか子、津島恵子

89分という短さながら、無駄なシーンなど一つもなし。
チェーホフ『桜の園』を原作に、戦後、没落し、屋敷を手放すこと
になった元伯爵家の人々が、最後に舞踏会を開こうとする物語。
たった一夜に幾つもの人間ドラマが入り乱れていく傑作。

皇族までが漬物屋を始めるという御時世に華族の没落はいうまでもない。
華族の中で名門をうたわれた安城家もその例にもれず、今迄通りの生活をするために全てのものを手放し、今や抵当に入れた家屋敷まで手放す時が来た。
彼等の言葉を借りていえば「まるで嘘のように無くなり、夢のように消えて行く」のである。その夢のように消えて行く華族安城家の最後を記念するために舞踏会を催したが・・・。

■当日券 1本999円 2本目900円


■前売券 1本900円 2本目800円

 【上映時間】

@12:35〜14:00

オフィシャルサイト 


■上映開場  キャスパホール(山陽百貨店西館7F)

当日料金  一律 999円 (サンキュープライス)

■前売料金      900円 

■前売取扱  シネ・パレス山陽座、キャスパホール、
           山陽友の会、山陽フレンズ、
           神姫観光、好田たばこ

――――――よみがえる名画座―――――――

■当日料金 1本999円 2本目900円

■前売料金 1本900円 2本目800円

■前売取扱  シネ・パレス山陽座、キャスパホール、
           山陽友の会、山陽フレンズ、
           神姫観光、好田たばこ

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 は終了となりました

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●姫路市 後援
●姫路市教育委員会 後援
●財団法人 姫路市文化国際交流財団 後援


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